肥料と養液
微粉ハイポネックスで新しい養液を作る
微粉ハイポネックスの水耕用途を対象に、今回の水量から製品量を計算し、作業を分けて記録する。
内容確認日:
この計算は「微粉ハイポネックス」の新規調製用です。メーカーが案内する水1Lに製品1gを基準に、今回用意する水の量で計算します。
製品名と今回の水量を確認する
同じブランドの肥料でも、製品が変われば用途や用量が変わります。手元の袋が「微粉ハイポネックス」であることを確認し、現物ラベルの水耕栽培への案内を読んでください。このサイトの計算結果を別の粉末肥料や液体肥料へ転用しないでください。
計算するのは、新しく用意する水です。容器の公称容量が5Lでも、今回作る水が3Lなら製品量は3gです。0.5Lと500mLはどちらも0.5gになります。これらはメーカーの配合比率に基づく算術例で、容器へ全量を入れる指示ではありません。
計量できる精度で作業する
計算機に今回の水量と単位を入力し、表示された水量を確かめます。小さな量を作るときは、計算値を量れる器具か確認してください。量りにくい端数を根拠なく切り上げたり、任意の小さじ一杯を1gとみなしたりしないでください。
残っている養液の組成は、水の量だけでは分かりません。この計算機は、残液に足す肥料の量や、残液と混ぜた後の濃度を求めるものではありません。実際の追加は設備と製品の説明を確認して判断してください。
- 製品名と現物ラベルの用途を確認する。
- 新しく用意する水量を計算機に入力する。
- 結果を確認して計量し、行った作業を別に保存する。
少量の溶け残りと使用後の汚れを分ける
メーカーは、この製品を溶かしたときの少量の残留物を、ゆっくり効く肥料成分と説明しています。完全な透明さを調製完了の条件にせず、溶け残りを不足分と考えて製品を上乗せしないでください。
この説明から、長期間使った養液の濁りや異臭まで正常とは判断できません。調製した直後の状態と、栽培中に変わった状態を分けて観察します。作業の保存時には「全量交換」「養液追加」「作っただけ」のどれを行ったか選んでください。
自分の栽培で確かめる
分からない項目は不明のまま、今日見たことと行ったことを分けて残せます。
今回作る養液の量を計算する