水耕栽培の記録を始める
同じ養液を使う場所を登録して、今日見たことをひとつ残しましょう。分からないことを埋める必要はありません。
1 栽培場所を登録する
ひとつのボックスにシソとバジルがあれば、場所はひとつ、作物はふたつ登録します。別々の水を使う容器は、それぞれ別の場所として登録してください。
呼び名は「窓辺のボックス」など、自分が分かる名前で十分です。開始日や株数は、分かる範囲だけ残します。
2 今回見たことを残す
「気になる変化はない」「気になることがある」から全体の印象を選びます。気になる部位や写真、短いメモを必要に応じて追加します。根を見ていなければ、根の状態は未確認のままです。
液温、pH、ECの測定は任意です。空欄を0や正常で埋めず、測った日に実測値を入力してください。
3 作業と次回の確認を分けて残す
水を足した日や、養液を全量交換した日は「作業を記録」に残します。次に見たいことがあれば、内容と確認日を設定します。予定はアプリを開いたときに表示されます。
最初の栽培場所を登録する方式を選ぶときの手がかり
| 見える仕組み | 登録する方式の候補 |
|---|---|
| 浸した根へ気泡を送る | エアレーション付き湛液式 |
| 養液の上に空気層を確保する設計 | 空気層を利用する非循環式 |
| ひもなどが水を吸い上げる | ウィックなどの給水方式 |
| 養液が複数の容器を行き来する | 循環式 |
| まだ判断できない | 分からない |
ポンプがないだけで、空気層を利用する方式だと決めないでください。設備の説明を確認し、分からなければ不明のままで使えます。
記録を残すために
記録と写真は、この端末のこのブラウザに保存します。端末を替える前や写真が増えたときは、写真込みのバックアップを保存してください。